読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

手軽に実践!!ドラックストアで得する方法100選

生活には切り離せないほど身近になったドラックストア。お店と薬、調剤薬局に分類して、ドラックストアで得する方法を記載しています。

値段の高い薬は効く?安い薬は効きにくい?

お店の薬を知ってお得!

スポンサーリンク

 

 

 値段の高い薬は効く?安い薬は効きにくい?

 

ドラックストアで薬をお得に選ぶときに、迷う場面がよくあります。この薬とあの薬、値段が違うけれどどっちが効きやすいの‥?やっぱり値段の高い商品‥?

 

心のどこかで値段の高い薬が効きやすくて、安い薬は効きにくい。そんなイメージを描いているお客さんが意外といます。それは本当に事実なのか‥。

 

今回はせき止め薬を例にとって考えていきます。

 

(ちなみに今回のお得という表現は、薬を飲んで早くラクになり、仕事を休んでしまう場面を避けたり、通院代などの余計な出費を最小限に抑える‥金銭や時間の無駄をなくすことを目指しています)

 

 

この記事の目次 

 

 

 

 f:id:umikonnbu:20160812233738j:plain

 

 具体的な商品のお値段は?

 

ドラックストアで購入できるお薬は、商品の種類によって値段が違いますね。

 

お薬はそれぞれ発売元や製造販売元が異なります。販売店が各販売元からお薬を購入し、最終的にお客さんに対して販売するため、商品ごとの価格も異なってきます。

 

製造販売元⇒販売店⇒お客さん<商品購入までの流れ>

 

例えばせき止め薬であれば、

など様々な価格設定があります。
【ここでは某ドラックストアでの通常時の価格を参考にしました】

 

値段が安いお薬は効き目がいまいちなのか

 

正直なところ、値段だけでは効き目を比較することは出来ません。

 

それは製品ごとに含まれている成分が異なるためです。

 

引き続きせき止め薬で例えますと、乾いた咳を和らげるコデインリン酸塩や、痰の粘りをとるリゾチーム塩酸塩、気管支を広げて呼吸の通りを良くするメチルエフェドリン塩酸塩など様々な成分があります。

 

その商品に配合された成分が違えば単純に比べることは出来ませんので、値段が高いから効いた、安いから効かなかったというのは一概には言えません。

 

ここで、値段の安い薬を探してみました

 

やはりせき止めのお話ですが、ほとんどの商品価格が1000円代にも関わらず、パブロンSせき止め(大正製薬)12カプセル入りが税込626円で販売されています。

【某ドラックストアでの価格です】

 

何故安いのでしょうか。

 

パッケージを確認すると、12カプセル入りということでした。つまり15歳以上の方の用法では2日分の計算になります。4日分や6日分など長く飲める咳止めの商品が多い中で、2日分はやや短い気もします。

 

ただ、せき止めを長く飲んで症状を抑えても、肺炎や気管支炎などの重い病気の発見が遅れてしまう恐れもあります。ですので、飲める日数が少ないデメリットはあるものの、このお値段なら第一選択でしょう。

 

短期間の服用で咳が止まらないのであれば受診するのが望ましいのです。

 

価格の安価なパブロンSせき止め

 

パブロンSせき止めですが、他の値段の高いせき止め薬と成分に大きな違いはありません。効能効果にはせき、たんを取得しています。

 

お医者さんでも広く処方される去痰剤ブロムヘキシン塩酸塩や、強めのせき止めジヒドロコデイン塩酸塩も含まれます。

 

また、くしゃみや鼻水にも効果的なマレイン酸カルビノキサミンも配合しアレルギー性の咳にも効果が期待できます。

 

それぞれの商品の配合成分の違いは多少ありますが、値段が安い薬の効き目が悪い、そんなことは全くありません。ドラックストアで薬を購入する時は安価なものでも十分な効果が期待できます。

 

ただ、値段の安いものが効きやすいという事実もありませんので注意が必要です。

 

この記事から言えること

 

  • 値段が安いから効き目が悪い(または良い)ということはない
  • 自分の苦しい今の症状を和らげてくれる薬を選ぶことが大切

 

 

お読みいただきありがとうございます。

 

スポンサーリンク