手軽に実践!!ドラックストアで得する方法100選

生活には切り離せないほど身近になったドラックストア。お店と薬、調剤薬局に分類して、ドラックストアで得する方法を記載しています。

その薬で間違いない?症状に合わせたせき止め薬の選び方

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その薬で間違いない?症状に合わせたせき止め薬の選び方

 

病院に行けば当然治りが早くなるかもしれません。でも診察料もお薬代もそして時間もかかります。

 

ドラックストアで何とかならないか。そんな気持ちを持っているあなたには症状に合わせたせき止め薬の選び方が大切です。

 

症状に合った薬を選ぶことかできれば治りが早くなるからです。もちろんドラックストアを訪れて、薬剤師さんや登録販売者さんに相談してもOKです。

 

ただ、スタッフさんが忙しく話せないときもあるでしょう。そんな時にコチラの記事を参考にして下さい。

 

 

この記事の目次

 

 

はじめに

 

咳が出る、と言っても様々な場面が考えられますね。

 

熱が出て鼻水や咳が出てきたり、風邪が治っても咳だけ残っていたり、喫煙を続けていたらコンコンと咳が出始めたり、子供の頃からの喘息が急に発症したり。

 

ドラックストアでは基本的には全て対応可能ですが、例えば心臓病や胃潰瘍、肺炎等、治療中の疾患があったり、現在飲んでいるお薬があれば通院している医師に相談するのがベストです。

 

また喘息発作時のように命に関わる場合も当然、病院に行くべきです。今回はすぐには生死に関わらないような咳について考えて行きます。

 

 

原因別。せき止め薬の選び方

 

風邪を引いての咳、痰症状

 

まずは風邪症状での咳、痰についてです。例えば発熱やのどの痛みを伴ったり、色のついた鼻水や痰が出ているかもしれません。

 

それはウイルス性・細菌性の感染症の可能性があります。時間的余裕があれば当然受診でしょうが、今回はドラックストアでのせき止め薬の選択をしたいと思います。

 

咳にプラスして発熱やのどの痛みなどがあれば、第一選択は総合感冒薬です。いわいる総合のかぜ薬ですね。

 

基本的にはどの商品にもせき止めや去痰剤、気管支拡張剤は配合されているので、わざわざせき止め薬を別で購入し合わせて飲む必要はありません。

 

総合の風邪薬にせき止めとして、コデインもしくはデキストロメトルファンが入っています。コンコンというような乾いた咳でお困りの方にはコデインが、痰の絡んだ咳が出るのであればデキストロメトルファンがオススメです。

 

どちらが咳を抑える効果が強いのか考えると、やはりコデインでしょう。

 

ただ、コデインは痰の排出を抑えてしまう作用があり、痰の絡んだ咳には向きません。ですが、コデインを配合した総合かぜ薬やせき止め薬のほとんどに痰の切りをよくする去痰剤が含まれています。

 

喘息発作中には使用できませんが、とにかく咳を止めたいのであればコデインを配合した総合かぜ薬を選びましょう。

 

 

風邪は治ったけれど咳だけ残っているよ

 

次に風邪は治ったが咳だけ残っている場合です。咳ということでせき止め薬を選択してみましょう。

 

例えば寝ているときに咳が出て眠れないこともあるでしょう。その場合は必要なときに飲める咳止め薬の液剤が効きやすいと考えられます。

 

日中から咳が気になるのであれば、せき、たんの効能が書かれたせき止め薬で問題ありません。

 

また、麦門冬湯(バクモンドウトウ)という漢方薬もお勧めです。お医者さんでも広く用いられ、乾いた咳や痰が切れにくい咳等の症状に効きやすいお薬です。

 

某ドラックストアでは税込1335円で8包入(2日と2回分)が販売されています。微熱を伴う咳、痰の症状には五虎湯(ゴコトウ)がお勧めです。コチラは税込1335円で10包入(3日と1回分)のお値段です。

 

漢方薬では眠気が出ない利点もあります。ただ、価格の面では病院を受診し薬を出してもらったほうが安くなる可能性が高いです。

 

 

喫煙や喘息による咳では?

 

最後に喫煙による咳と、喘息による咳です。

 

喫煙に関しては、小林製薬からダスモック(清肺湯)という漢方薬が販売されています。

 

痰を出しやすくする去痰作用と気管支の炎症を和らげる抗炎症作用が期待でき、服用によって呼吸がラクになります。

 

ただ、長期間服用する場合は念のため医師に相談するようにしましょう。

 

喘息による咳には気管支の炎症を抑えるテオフィリンやジプロフィリンなどを配合した製品がドラックストアでも購入できます。

 

例えば、ミルコデ錠A(サトウ製薬)24錠入(4日分)税込1058円やアストフィリンS(エーザイ)60錠入(20日分)税込1213円があります。

 

ただ、発作予防として継続して服用するお薬であり、発作中にすぐ効くお薬ではありません。ですので、基本的には受診するのがお勧めでしょう。

 

以上、咳の症状に合わせたお薬の選び方でした。あくまで参考程度にしていただき、お薬を買うときはなるべくドラックストアのスタッフさんに相談をするようして下さい。

お読みいただきありがとうございます。

 

 

この記事から言えること

 

 

・風邪の時の咳、風邪の治った後の咳、喫煙による咳など、場面によってお薬の選択は異なる

・迷ったときは受診するのが一番安上がりな結果になる

 

 


 

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