手軽に実践!!ドラックストアで得する方法100選

生活には切り離せないほど身近になったドラックストア。お店と薬、調剤薬局に分類して、ドラックストアで得する方法を記載しています。

違いはあるの?新ブロン液エースVSエスエスブロン液L

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違いはあるの?新ブロン液エースVSエスエスブロン液L

 

咳がひどくてせき止め欲しい。良くわからないから、効いたことのあるブロン液、コレにしよう。

 

けれど、2種類あって何が違うのかわからない。どちらも同じ成分?同じ効果なの?

 

そんな疑問をお持ちのあなたと一緒に新ブロン液エースとエスエスブロン液Lの違いを考えてみましょう。

 

正しい知識を知ってこそ、お得に薬を購入できるのです。

 

 

この記事の目次

 

 

 

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せき止め成分の違いから、両者の違いを考える

 

個人差はもちろんあるものの、エスエスブロン液Lと比べて新ブロン液エースが効きやすいと感じる方が多いでしょう。

 

それはせき止め成分の違いにあります。

 

せき止め効果が比較的易しいとされるデキストロメトルファンを含むエスエスブロン液Lに対して、新ブロン液エースにはジヒドロコデインが含まれています。

 

痰の排出を抑えてしまうものの咳を緩和する効果はジヒドロコデインを含む新ブロン液エースが優れていると言えるでしょう。

 

正直なところこのせき止め成分の違いが大きな違いなのです(ただ、せき止め効果の優れるコデインですが、のどの渇きや便秘を起こす場合もありますので、注意も必要です)。

 

もちろん咳や痰を和らげるためのその他の成分も配合されています。

 

去痰剤のグアイフェネシン、アレルギー性の咳にも効くクロルフェニラミン、痛みや眠気を緩和する無水カフェインです。

 

ただ、これら成分に関しては(1日量当たりで)同じ成分量入っています。なので、やはり違いはせき止め成分のみと考えられます。

 

 

価格の面から両者の違いを考える

 

 

販売価格を検討してみましょう。

 

新ブロン液エース(120ml)は税込1111円に対して、エスエスブロン液L(120ml)は税込1522円です。

 

ん?なぜ効果の優れたお薬が安いのか・・?用法を見てみましょう。

 

新ブロン液エースは1回10ml、1日3~6回に対してエスエスブロン液Lは1回5ml、1日3~6回です。

 

1本当たりの容量は120mlで同じですから、新ブロン液エースは2~4日分、エスエスブロン液Lは4~8日分として販売されているのです。

 

これは新ブロン液エース2本分でエスエスブロン液L1本分と同じ期間服用できることを意味しています。

 

ですので、効き目のより期待できる新ブロン液エースの値段は確かに安いのですが、飲める期間はエスエスブロン液Lよりも短いのです。

 

値段で選ぶか、飲める期間で選ぶかはあなたの気持ちとその時の症状次第です。

 

 

空箱陳列?

 

ドラックストアのせき止め売り場では新ブロン液エースには商品が入っていないことが多いのですが、なぜでしょうか。

 

新ブロン液エース配合されるジヒドロコデインの成分に理由があります。

 

コデインには薬物依存性があり、高濃度では中毒症状がでることが知られています。

 

通常量ならまったく健康に問題ありませんが、好んでたくさん飲んでしまう方もいます。

 

ですので、何本も購入することを規制する意味で空箱陳列になっています。さらに言えば(考えたくはありませんが)、万引き防止のためもあるでしょう。

 

お読みいただきありがとうございます。

 

【記載したお値段は某ドラックストアの通常価格を参考にしました】

 

 

この記事から言えること

 

・どうしても咳を止めたい場合は新ブロン液エース、痰の絡む場合はエスエスブロン液を選びましょう

 

 

 

 

 

 

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