手軽に実践!!ドラックストアで得する方法100選

生活には切り離せないほど身近になったドラックストア。お店と薬、調剤薬局に分類して、ドラックストアで得する方法を記載しています。

徐々に浸透!お薬はジェネリック医薬品を選んでお得!

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徐々に浸透!お薬はジェネリック医薬品を選んでお得!

 

突然ですが、ジェネリック医薬品という言葉を聞いたことはありますか。

 

例えば病院を受診してから薬局に処方箋を渡すと事務さんや薬剤師さんが「ジェネリック医薬品のご希望はありますか?」と必ず聞いてきます。

 

今回は、薬局に行く度に勧められるジェネリック医薬品について記載します。

 

 

この記事の目次

 

 

 

 

ジェネリック医薬品とはいったい何か?

 

ジェネリック医薬品とは、先発医薬品の特許期間の終了後、同じ有効成分を使用して、先発医薬品と同じ効果、安全性となるように作られたお薬のことです。

 

その有効成分を開発する開発費を大幅に減らせるために、価格を安く抑えることが出来ます。

 

ちなみに先発医薬品とは、ジェネリック医薬品より先に発売された昔から使われているお薬のことです。

 

 

何が安くなるのか?

 

薬局の窓口でお薬を受け取る場合、お薬と調剤のお値段がかかります。お薬自体のお値段が安くなるので、通常よりも支払いが安くなります。

 

ただし、もともとお値段の安いお薬ですと、ジェネリック医薬品に変更しても支払い額が変わらないこともあります。

 

風邪で風邪薬を貰う場合や、身体を痛めて湿布を貰う場合でしたら、治ってしまえばお薬は必要ありません。その時限りの薬であれば薬の値段はそれほど気にならないかもしれません。

 

ただ、高血圧や脂質異常症、糖尿病などで薬を飲んでいたりしますと、毎月お薬を貰う必要があります。

 

たとえば1回の支払いで100円安くなるとして、毎月受診するのであれば、1年で1200円安くなります。

 

長期間で考えるとジェネリック医薬品がよりお得なのです。

 

 

ジェネリック医薬品の品質は?

 

ジェネリック医薬品に関しても、先発医薬品と同様に、国による厳しい品質基準をクリアして販売が許可されています。ですので、安心して飲むことが出来ます。

 

ただ、製薬会社によっては、先発医薬品とは製造工程が異なるために、お薬に含まれている添加物が違ってくる場合があります。有効成分が同じでも、その添加物によって身体に合わないことも考えられます。

 

薬に対して合わない体質の方は先発品を選択するのが無難でしょう。

 

 

なぜ、薬局ではジェネリック医薬品を勧めるのか

 

薬局の多くは患者さんに対してジェネリック医薬品の説明をしています。もちろん国の医療費の削減のために、より安いお薬を勧めるのです。

 

もちろんその理由もありますが、もう1つ理由があります。

 

一般的には知られていませんが、ジェネリック医薬品の調剤率があがりますと、後発医薬品調剤体制加算というものが算定できるので薬局の儲けにも繋がります。

 

そのために薬局の経営者は、どんどんジェネリック医薬品をすすめるのですね。

 

 

さいごに

 

添加物が違う可能性と、先発医薬品に比べれば使っている期間が短いので、しっかりしたデータが少ないこと。

 

そういったデメリットもありますが、国の莫大な医療費の削減に繋がればいいですね。

 

結局、選ぶのは患者さん自身ですから、丁寧な説明をうけて判断していただければ幸いです。

 

お読みいただきありがとうございます。

 

 

この記事から言えること

 

・有効成分が同じで、値段が安価なジェネリック医薬品を選ぶとお得

・添加物が異なる場合があるので、薬が合わない体質の方は先発品が安全です

 

 

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