読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

手軽に実践!!ドラックストアで得する方法100選

生活には切り離せないほど身近になったドラックストア。お店と薬、調剤薬局に分類して、ドラックストアで得する方法を記載しています。

何でこんなに種類があるの?葛根湯は色々あるけど何が違うのか?

スポンサーリンク

何でこんなに種類があるの?葛根湯は色々あるけど何が違うのか?

 

 

風邪の引きはじめや肩こり、頭痛には葛根湯が効きやすい、というのは有名な話です。実際にお医者さんから処方されて飲んだら良く効いた、という経験をしている方もいるのではないでしょうか。

 

ただ、この葛根湯、インターネットやドラックストアではあらゆる商品が販売されています。クラシエ薬品や小太郎漢方製薬などの製造元が同じでも、販売している商品はいくつかある‥少しややこしいのです。

 

今回はドラックストアで購入できる葛根湯の違いについて記載していきます。

 

 

この記事の目次

 

 

 

 

そもそも葛根湯とは?

 

 

葛根湯は7種類の生薬が配合された漢方薬です。汗のまだできっていない風邪の引き始めに効果のある漢方薬として医療用でももちろん、ドラックストアでも販売されています。

 

漢方薬は以前から、効きが遅いのではないか?副作用はまったくないなどと偏った考えが先行していますが、そんなことはありません。

 

急性的な症状に用いる葛根湯や小青竜湯(ショウセイリュウトウ)、柴胡桂枝湯(サイコケイシトウ)など、比較的即効性のある漢方薬もありますし、防風通聖散(ボウフウツウショウサン)、抑肝散(ヨクカンサン)などの長く飲んで効き目が出てくる漢方薬もあります。

 

副作用は少ないイメージですが、体質に合わなければ蕁麻疹や吐き気、胃のむかつきなどの症状が現れますし、重い副作用が知られている漢方薬もあります。全ての漢方薬が安全とは一概には言えません。

 

 

ドラックストアの葛根湯の違いは?

 

 

医療用(医師が処方する薬)に比べて、市販では同じ成分量のものもありますし、少なくなっている葛根湯もあります。

 

同じ成分量のものを「満量処方」といいます。

 

もし、医師から葛根湯を貰った場合に、胃のむかつき、痛み等を感じず、効果があった場合には満量処方の表示のある葛根湯を選びましょう。例えば、小太郎漢方製薬の細粒タイプの葛根湯です。

 

注意が必要なのは、小太郎漢方製薬の錠剤タイプは満量処方でなく1/2成分量になっている点です。何故、同じメーカーの錠剤と細粒で成分量が異なるのかは不明です。

 

葛根湯の成分量が医療用に比べて少なくなっている商品は効かないのではありません。

 

葛根湯に限らず漢方薬は体質に合わせて服用するのが最も効果的です。葛根湯は体力中等度以上ということでがっちりとした筋肉質の方が適しています。例えば、冷たいものを飲むとすぐにお腹を下す方には向いていません。

 

ただ、痩せ型や胃が弱い方でも葛根湯を絶対に飲めないわけでもなく、ここで1/2成分量や2/3成分量の商品を選びます。

 

つまり、飲む方の体質に合わせて、市販されている葛根湯を選択するのが一番大切なのです。

 

お読みいただきありがとうございます。

 

 

この記事から言えること

 

 

・医療用と同成分量は満量処方の表示がある葛根湯

・胃が弱い方、痩せ型の方は満量処方ではない葛根湯を選択する

 

 


 

スポンサーリンク