手軽に実践!!ドラックストアで得する方法100選

生活には切り離せないほど身近になったドラックストア。お店と薬、調剤薬局に分類して、ドラックストアで得する方法を記載しています。

風邪のときの疑問!医薬品ののどあめは必要?

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風邪のときの疑問!医薬品ののどあめは必要?

 

 

風邪薬を買いにドラックストアを訪れると、総合の風邪薬と一緒に冷却シートやのどスプレー、のどあめを勧められることはありませんか?

 

早く風邪を治したい気持ちが当然あるので、購入したくなるのではないでしょうか?本当に購入する必要があるのか今回はのど飴について記載させていただきます。

 

 

この記事の目次

 

 

 

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ドラックストア側が冷却シートやのどスプレー、のどあめなどを勧める理由

 

 

やはり風邪で困っているお客さんに対して、早く治って、少しでもラクになってほしい、その気持ちから風邪の時に必要と考えられる商品をオススメしているのです。建前上。

 

経営面から考えると(大きな声では言えませんが)、プラスワン商品の販売です。プラスワンでは「ついで買い」とも考えられ、お客さんがその時に必要な商品を本来の商品に追加して購入してもらうのです。

 

例えば、風邪で苦しいときには風邪薬と栄養ドリンク、口内炎でつらい時には口内炎の飲み薬とビタミン剤などの組み合わせが考えられます。

 

 

 

 

 

このプラスワンは本当に必要な商品であればお客さんにもドラックストア側にもメリットがあるのです。

 

 

風邪の時にのどあめは必要なのか?

 

 

のど飴には医薬品と医薬品ではないもの(食品)があります。医薬品には効果の認められている有効成分が配合されている商品があります。それに対して食品に分類されるのど飴には効能効果は認められていません。

 

どちらののど飴も舐めることで口の中の湿度を保つ働きが期待できます。乾燥はウイルスが増殖する原因と言われ、適度な潤いを保つことでウイルスの増殖を抑えることが出来るのです。

 

風邪の時は風邪ウイルスが口腔内に潜んでいますので、のど飴は有効と考えることが出来ます。

 

 

医薬品ののど飴には何が入っているの?

 

 

例えばルルメディカルドロップ(第一三共ヘルスケア)(指定第2類医薬品)を調べてみましょう。

 

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有効主成分:dl-メチルエフェドリングアヤコールスルホン酸カリウム、セチルピリジニウム塩化物水和物

 

dl-メチルエフェドリンは気管支拡張剤で、呼吸の通りを改善する作用が期待できます。グアヤコールスルホン酸カリウムは痰の粘りを取り除き、咳を和らげる効果が期待できます。セチルピリジニウム塩化物水和物(CPC)は殺菌作用が認められています。

 

こののど飴に関しては総合の風邪薬やせきどめ薬に配合されている成分が入っているので、他の薬とは併用できません。むしろ、咳、痰であればこののど飴で十分な効果が期待できます。

 

(ちなみに、他の医薬品ののど飴の商品も、風邪薬や咳止めと併用できない旨が記載されていました)

 

 

では、総合の風邪薬と併用できるのど飴はあるのでしょうか

 

 

食品に分類される一般的なのど飴でものどの潤いを保つのに効果的で当然、薬とも併用が出来ます。また、医薬品売り場ではみんなご存知ヴィックスメディケイドドロップ(大正製薬)が指定医薬部外品として販売されています。

 

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このヴィックスメディケイドドロップには先ほどのルルに含まれているCPCが単独で配合されています。このCPCによる殺菌作用により、のどの違和感を和らげる働きが期待できます。

 

CPCに関しては風邪薬やせきどめと併用が可能ですので、一般ののど飴では不安な場合にはこちらを選ぶのもひとつの選択肢になります。

 

お読みいただきありがとうございます。    

 

 

この記事から言えること

 

 

・風邪薬と併用できるのは食品か医薬部外品ののど飴だけ

・のどのイガイガや声がれ、のどのあれなどが気になるのであればのど飴の購入もお勧めできる

 

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