手軽に実践!!ドラックストアで得する方法100選

生活には切り離せないほど身近になったドラックストア。お店と薬、調剤薬局に分類して、ドラックストアで得する方法を記載しています。

かゆみに効く飲み薬があるの?ムヒAZ錠(第2類医薬品)~CMでお馴染みの医薬品シリーズ~

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かゆみに効く飲み薬があるの?ムヒAZ錠(第2類医薬品)~CMでお馴染みの医薬品シリーズ~

 

 

全身の痒みに効く痒み止めとしてムヒAZ錠(池田模範堂)が販売されています。夏のシーズンに「広い範囲のかゆみに効く飲む痒み止め」としてテレビCMで流れ、その名が知れ渡りました。

 

 

痒みや蕁麻疹で塗り薬を使うのが一般的ですが、その範囲が広いとなると塗るのは大変になってきます。痒いとかきむしりたくなるので、例えば出血してばい菌が入ってしまったり、治りが遅くなる可能性もあります。

 

 

そこで、痒み止めの飲み薬のムヒAZ錠です。

 

 

この記事の目次

 

 

 

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ムヒHDの成分は? 

 

2錠中に医療用成分アゼラスチン塩酸塩2mgを配合し、全身の痒みや湿疹を和らげる優れた効果が期待できるのです。もちろん、皮膚科の医師が処方することもあり、長く様々な患者さんに使われている成分なのです。

 

 

アゼラスチンの歴史

 

 

長くというのは(アゼプチンという商品名で処方されていますが)販売されたのが1986年ですから、同じ系統のアレグラ(2007年)やアレジオン(1994年)に比べれば、昔から使用されているといえるでしょう。

 

 

今、ドラックストアやインターネットで購入できるのはアレグラ、アレジオンなどが有名ですが、これはアレルギー性鼻炎を和らげる薬として販売がされています。市販で皮膚症状に適応をもった抗アレルギー薬は珍しく、アゼプチンが適していると考えることが出来ます。

 

 

ただ、アレグラやアレジオンに関しても医療用では皮膚疾患に処方され、適応も通っています。今はセルフで購入することがどちらもできますから(アレグラFXも近々第2類におりる予定)、皮膚の痒みで購入する方がいてもおかしくはありません。

 

 

ムヒHDの飲み方は?

 

 

基本は1回1錠1日2回朝食後、就寝前です。

 

 

アゼラスチン塩酸塩は約12時間効果が持続されるので、例えば寝ているときに痒みが出るなら、夜寝る前に、日中に痒みが出るなら朝食後に1回1錠服用するのがオススメです。

 

 

ムヒHDの効き目はどうか?

 

 

現在、皮膚科に蕁麻疹で受診してアゼラスチンが処方されることはまずありません。抗アレルギー成分はより効果的で安全性に優れた成分が開発され販売されているからです。ただ、市販の薬では話が違います。

 

 

皮膚の痒みに適応を持った数少ない飲み薬ですから、何もしないなら服用してみても良いでしょう。きっと痒みが和らぐはずです。

 

 

ちなみに、レスタミンコーワ錠(興和)という第1世代の抗ヒスタミン成分を含む痒み止めの飲み薬も販売されており、(眠気やのどの渇きがでる恐れが強いものの)そちらのほうが蕁麻疹や痒みには優れた効果が期待できます。

 

 

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おわりに

 

 

15歳以上から使用できること、虫刺されの痒みや化膿している状態、風邪の鼻炎症状には使用しないことが、重要な注意点になります。アレルギー性の蕁麻疹や痒み、ハウスダストや花粉症の鼻炎にお困りであればムヒAZ錠がおすすめです。

 

 

また、眠気やのどの渇きが出る恐れはあるので注意が必要です。

 

 

お読みいただきありがとうございます。

 

 

参考文献:ムヒAZ錠添付文書

 

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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