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手軽に実践!!ドラックストアで得する方法100選

生活には切り離せないほど身近になったドラックストア。お店と薬、調剤薬局に分類して、ドラックストアで得する方法を記載しています。

ドラックストアのPB商品は意外とお得!

お店の薬を知ってお得!

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ドラックストアのPB商品は意外とお得!

 

 

ドラックストアに買い物に行くと、有名な商品の隣に見慣れない商品が並んでいませんか?その価格表示を眺めると、有名な商品と同成分なのに値段がすこぶる安いのに驚くことでしょう。

 

例えば、アリナミンEX(タケダ)の売り場にはすぐヨコに新パワーアクトEXが並んでいます。新パワーアクトとはハピコムグループ(イオン、ハックドラック、ツルハなど)が販売している自社製品(PB)です。

 

有効成分はまったく同じなのに錠数もたくさん入っており、価格も安価です。こんな夢のような話があるのでしょうか。PB商品を購入するのがお得に感じますが、違いはあるのでしょうか。

 

今回はPB商品を選んでお得な理由について考えてみます。

 

 

この記事の目次

 

 

 

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PB商品とは何か

 

 

PB(プライベートブランド)商品とは、(本来小売業であるドラックストアは製造販売元から商品を購入し、お客さんに販売しているのですが)ドラックストアグループで自社製品として販売している商品をいいます。

 

業界大手の様々なドラックストアでPB商品の開発、販売が行われています。例えばマツモトキヨシグループのMK(マツモトキヨシオリジナルブランド)商品、イオンやツルハドラック、ハックのグループ商品ハピコムなどが有名どころです。

 

PBに対してNB(ナショナルブランド)はどのドラックストアにも関係なく販売している商品をいいます。これは知名度も高く、ビタミン剤ではアリナミンEXやQ&Pコーワゴールドα(興和)など、風邪薬ではルル(第一三共)やパブロン大正製薬)が挙げられます。

 

 

ドラックストアのスタッフがPB商品をすすめる理由は

 

 

もちろん、第一はお客さんにとってのメリットがあるからでしょう。NB商品に比べて価格の安価なPB商品であれば経済的にもお得ですし、効き目もまったく変わりないのですから。

 

ただ、これは建前上の理由です。本当はNB商品を販売するよりもPB商品を販売したほうが儲かるからです。

あれ?価格が安いPBのほうが儲からないのでは?とお思いになるかもしれません。

 

確かにその通りで、売上金額に関しての儲けは少ないです。ただ、PB商品は自社製品なので原価(納入価格)が安く、販売価格をある程度抑えても儲けが出る仕組みになっています。

 

PBを販売すると:納入価(安い)-販売価(だいぶ安い)=儲け

 

対してNB商品は納入価が高いので、簡単に安売りするわけにもいきません。

 

NBを販売すると:納入価(高い)-販売価格(少し高い)=少しの儲け

 

これは粗利(純粋なお店の売り上げ)の考え方により、単純に粗利が高いほうが良いと考えられます。ただ、PB商品の認知度はNBと比べるとごく僅かで、セルフ(接客なし)で購入する方は多くいません。誰でも有名なほうが効く印象を持っているからです。

 

 

お客さんにとってPB商品を選んでお得な理由は

 

 

単純に効果の面ではPB商品で変わらないことがほとんどです。有効成分もそっくりそのままNBに似せたものが多くあります。ただ、稀に有効成分が異なることもあるので、スタッフに確認する必要はあるでしょう。

 

金額の面ではほとんどの場合がNBよりも安いです。価格が同等の場合は錠数が多い、枚数が多いなどの優れた特徴が考えられるでしょう。

 

ただ、PBはコマーシャルなどもやっておらず商品の名前も聞いたことがありませんから、知名度で選ぶのでしたらNBを選択するのも良いでしょう。

 

 

さいごに

 

 

ドラックストアでは、自社製品をできる限りお客さんにすすめして、購入につながれば儲けは増えます。それを狙って馴染みのない商品をすすめられることもあるでしょう。

 

ただ、購入するのはお客さん自身ですから、どちらを選ぶのかはあなた次第です。お読みいただきありがとうございます。

 

 

この記事から言えること

 

 

・PB商品の知名度はゼロに近いが、効果や値段の面からはお得な場合が多い

 

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