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手軽に実践!!ドラックストアで得する方法100選

生活には切り離せないほど身近になったドラックストア。お店と薬、調剤薬局に分類して、ドラックストアで得する方法を記載しています。

薬局の加算を知っていますか?薬局では薬以外に余計なお金がかかっているよ!

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薬局の加算を知っていますか?薬局では薬以外に余計なお金がかかっているよ!

 

 

薬局に処方箋を持っていくとかかるお金については少し説明させていただきました。まだ語りきれていない部分として「夜間休日加算」があります。

 

今回はこの「夜間休日加算」について記載していきます。

 

 

 

この記事の目次

 

 

 

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夜間休日加算とは

 

 

夜間休日加算とは薬局が夜間や休日に開局(処方箋の受け入れ)をすることで余計に貰える報酬です。

 

通常、夜間や休日に開局している薬局は少ないですから、開局して処方箋を受けて調剤をするだけで薬局はより得をするのです(もちろん開けるのに人件費や光熱費もかかっています)。

 

ただ、その報酬はどこから出ているかと言うと、国(保険)から7割、お客さんから3割(自己負担分)です。んん?お客さんから?つまり、薬局を利用するあなた自身からです。

 

 

具体的には何時から?

 

 

全国共通で夜間休日加算がとれる時間帯が決まっています。

 

平日:午後7~24時

土曜日:午後1~24時

日曜日・祝日:終日

 

例えば門前薬局といわれる大病院の目の前の薬局では午前9~18時ほどの開局時間が一般的です。もちろん、処方箋を受け入れているのは大病院がメインですので、病院の受付が終了すれば薬局も閉める傾向にあります。

 

この場合平日では加算前の時間に閉めてしまうので算定することはありません。また、土曜日に関しても午前9~13時の開局の場合が多く(混雑時に13時を過ぎて受付されるかもしれませんが)、加算されることはほとんどないでしょう。

 

では、街中の病院とは離れた場所にある調剤薬局や調剤併設のドラックストアではどうでしょうか。

 

近くの個人病院に合わせて開けている薬局もあるでしょうが、基本的には関係なく開いています。時間帯は午前9~19(20)時または24時まででしょうか。遅くまでご苦労様ですね。

 

ただ、平日19時以降は夜間休日加算が知らず知らずに算定され、土曜日の13時以降の受付、日曜日の受付に関しては確実に算定されているでしょう。

 

お客さんにとってとても不親切ですが、もちろん、算定に関しては薬局に掲示する義務があるので、掲示していれば問題はないのです。

 

 

夜間休日加算の金額は具体的にはいくら分?

 

 

夜間休日加算は受付1回で40点(1点=10円)です。つまり400円の薬局側の儲けになっています。

 

これをお客さん側から考えてみると、自己負担割合が3割の成人の方なら120円、お子さまの2割負担なら80円に換算されます。120円って結構な痛手ですよね‥。

 

 

対応策はあるのか?

 

 

お客さんにとっての対応策はあります。まずは夜間休日加算が算定されない時間帯に薬局を訪れることです。(当たり前ですが‥)時間としては開局後から平日なら19時まで土曜日なら13時までです。

 

とはいえ病院が込んでいたり、仕事で忙しかったり行けない場合もあるでしょう。その時は家族や友人などの代理人を立て、処方箋を薬局に持っていってもらうのです。受付さえ加算外の時間にしてもらえれば、取りに行くのは正直いつでも(処方箋期限以内なら)大丈夫です。

 

もし、残薬があるなら受付を加算外の時間にして、後で取りに来る、と頼んでみるのもひとつの手です。薬局の利益を考えていれば断られるかもしれませんが、OKしてくれる薬局もあるはずです。

 

 

さいごに

 

 

お客さんにとって薬以外の余計なお金が取られないようにするお話をしてきました。ただ、薬局側が遅い時間、世間が休みの日も処方箋を受け入れているということも、認めていただければ少しありがたいですね。お読みいただきありがとうございます。

 

 

この記事から言えること

 

 

・夜間休日加算で知らずに120円(3割負担)高くなっていることもある

・薬局の利用(受付)は平日19時まで、土曜日13時までに済ませるのがお得

 

 

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