手軽に実践!!ドラックストアで得する方法100選

生活には切り離せないほど身近になったドラックストア。お店と薬、調剤薬局に分類して、ドラックストアで得する方法を記載しています。

痔の痛みに優れた効果を発揮するのはボラギノールA(指定2類医薬品)~CMでお馴染みの医薬品シリーズ~

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痔の痛みに優れた効果を発揮するのはボラギノールA(指定2類医薬品)~CMでお馴染みの医薬品シリーズ~

 

 

テレビCMの「痔、に~はボラギノール」でお馴染みのボラギノールシリーズ。みなさんに長く親しまれていることでも有名ですね。答えがでていますが、なんの薬かはご存知でしょう。痔の薬です。

 

 

今や日本人の3人に1人は痔で苦しいでいるといわれる時代になりました。原因は肛門に負担がかかってしまうこと。例えば便秘気味で排便時に強い力をかけたり、長時間座りっぱなしの場合にも痔につながるといわれています。

 

 

食事の面でも、辛いものなどの刺激物、食べすぎやアルコールの過剰摂取による下痢、身体の冷えなども肛門に負担をかけてしまう原因となるのです。

 

 

今回はボラギノールシリーズを紹介していきます。

 

 

この記事の目次

 

 

 

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ボラギノールとは

 

 

ボラギノールは製造販売元・天藤製薬、販売元・武田薬品で製造販売されている痔の薬です。痔では腫れたり、痛みや痒みを感じて苦しい思いをすることが多々あります。その症状を緩和するのがボラギノールです。

 

 

ボラギノールにはボラギノールAボラギノールMボラギノールEPという商品が販売されています。

 

 

 

ボラギノールA(指定第2類医薬品)

 

 

ボラギノールAには坐剤、軟膏、注入軟膏があります。坐剤は肛門から挿入し、内側の痛みや腫れ、痒みを緩和するのに適しています。対して、軟膏は外側の症状に対して用いられます。

 

 

注入軟膏はフラスコのような形をした商品です。内側にも外側にも使用することができ、患部がハッキリしない場合やどちらにも症状がみられる場合に適しています。

 

 

 

ボラギノールM(第2類医薬品)

 

 

黄色いパッケージでお馴染みのボラギノールAに対して、ボラギノールMは緑色の爽やかな箱に入っています。ボラギノールAステロイド性で炎症や出血を抑える効果が特に優れていますが、ステロイドに過敏な方、妊娠中の方にはノンステロイドボラギノールMがオススメです(妊娠中の使用に関してはなるべく主治医に相談をして下さい)。

 

 

ボラギノールMには軟膏と坐剤タイプが販売されており、外側の塗れる範囲の痔でしたら軟膏を、内側の痔でしたら坐剤を使用するのが無難でしょう。

 

 

 

ボラギノールEP(第2類医薬品)

 

 

ボラギノールEPは生薬成分を配合した痔用の内服薬(飲み薬)です。ボタンピ、セイヨウトチノキ種子エキス、シコン水製エキス、ビタミンEが配合されており、肛門の血流循環を改善するとともに痔の炎症を抑える効果が期待できます。

 

 

生薬成分配合ということで他に治療中の疾患や飲んでいる薬があれば主治医に相談が必要ですが、特に当てはまらない場合には使用が可能です。実は飲み薬と塗り薬は併用しても特に問題がありません。より早く治したい、症状がつらい場合には併用するのもひとつの方法です。

 

 

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さいごに

 

 

痔でお困りの際にはボラギノールシリーズを使うのもお勧めですが、時間に余裕がある場合には肛門科など受診するのも安心ですね。お読み頂きありがとうございます。

 

 

 

この記事から言えること

 

 

ボラギノールシリーズにはステロイド配合のA、ノンステロイドM、生薬成分配合のEPがある

・内服薬と塗り薬(または坐剤)は実は併用することができる

 

 

 

参考文献:ボラギノール添付文書

 

 

 


 

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