手軽に実践!!ドラックストアで得する方法100選

生活には切り離せないほど身近になったドラックストア。お店と薬、調剤薬局に分類して、ドラックストアで得する方法を記載しています。

やめたくてもなかなかやめられない‥禁煙はドラックストアでおまかせ!

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やめたくてもなかなかやめられない‥禁煙はドラックストアでおまかせ!

 

 

禁煙をお考えの方は様々な理由が挙げられると思います。タバコは肺や気管支に悪いこと、タバコを吸わない家族からブーイングの嵐であること、タバコ代がかかってしまうことなどなど。やめたいと思ってもなかなか上手くいかないことがあるでしょう。

 

 

今では一般的になりましたが、ドラックストアには禁煙補助のガムやパッチが販売されています。具体的な商品としてはニコチネルガム(ノバルティス)、ニコレット(ジョンソン&ジョンソン)、ニコチネルパッチ(ノバルティス)、シガノン大正製薬)などが販売されています。

 

 

これら禁煙補助のガムやパッチには、タバコに含まれているニコチン成分が配合されています。タバコからではなくガムやパッチから体内に補うことで、ニコチンが欠乏し不快な症状が出ることを抑えるのです。

 

 

少し詳しくみていきましょう。

 

 

 

この記事の目次

 

 

 

 

 

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ニコチンガムやパッチをタバコの代用にするというのは

 

 

タバコにはニコチンやタール、一酸化炭素が含まれています。このうちニコチンは身体に依存性を形成する理由のひとつとされています。例えば今までタバコを吸っていた(ニコチンを摂取していた)方が急にタバコをやめると身体に不調を感じ、また吸いたくなるので、なかなかやめられないのです。

 

 

身体の不調とは具体的に、イライラ感、落ち着かない、何も集中できないなどの症状があります。理論的にはニコチンの欠乏をガムやパッチで補うことで、身体のニコチンが満たされればこの症状は出ないと考えられます。

 

 

 

禁煙×ドラックストア

 

 

禁煙といえばまず何をするでしょう。自力でやめる、家族に手助けをしてもらう、お医者さんに相談する‥など様々な方法がありますので、ご自身にあったものを選んでいただければ問題ありません。

 

 

ですが、自力でも難しく、お医者さんに相談するのも気がひける、そんな場合にはドラックストアに行ってみてはいかがでしょう。店舗のスタッフさんでも、薬剤師さんでも相談にのってくれること間違いなしです。

 

 

ガムやパッチなどの医薬品の前に、まずは禁煙飴や禁煙パイポなどの比較的安全性が高いものをすすめるのではないでしょうか。薬学的根拠は乏しいとしても禁煙飴であれば、舐めることで口が寂しく吸いたくなるような状態を防げますし、タバコの味が嫌いになるとも言われています。禁煙パイポはもちろんニコチンが配合されていませんから、身体に影響がなく手軽に使うことができます。

 

 

それでも吸いたくなる、吸ってしまう場合には医薬品の出番です。

 

 

 

禁煙ガム

 

 

禁煙ガムとしてドラックストアで販売されているのはニコチネルガムやニコレットです。ニコチンの含有量は2社ともに1個あたり2mg。各メーカー様々なフレーバー(味)を販売していますから選び易くなっています。また、日常的に吸う本数を目安に1日あたりの使用個数も決まっていますからとても使い易い商品です。

 

 

禁煙前のタバコの本数が120本以下では146個、2130本では169個、31本以上では1912個です。この段階から4週、6週、8週、12週と禁煙をしつつガムの個数を減らしていき、まったくガムを使用せず禁煙できれば成功です。

 

 

ガムの噛み方には注意しなければなりません。通常のガムとは違い、ぴりっとした味を感じるまで15回ほど噛んだ後、ほほと歯茎の間におき、それを3060分ほど繰り返す必要があります。徐々にニコチンが浸透していくと考えられますが、噛むときに目立ってしまって、例えば接客業の仕事中にはとても使用できるものではありません。

 

 

そのような場合にはパッチがオススメです。

 

 

 

禁煙パッチ

 

 

ドラックストアでよく見かけるパッチといえば、ニコチネルパッチやシガノンでしょう。ガムと違いパッチは朝、起きて身体(上腕、腹部、腰背部いずれか)に貼り付けるだけでその効果が就寝前まで持続しますのでとても手軽に使用することが出来ます。

 

 

パッチはニコチン量の違いでステップ1とステップ2が販売されており、まずニコチン量の多いステップ16週間使用し禁煙が出来ているようなら、ニコチン量の少ないステップ22週間使用する流れになっています。

 

 

これはメーカーが定めた禁煙成功率の高い方法ですので、基本的にはこの通りに使用するのが望ましいです。例外的にステップ16週間使用後、禁煙の自信があればステップ2を使用しなくても良い明記はあります。

 

 

パッチに関しては禁煙前に吸っていたタバコの本数などに関わらず、一律でステップ1からの使用方法になっています。タバコを吸う本数が多くても少なくても、パッチであればニコチンの体内への吸収量は一定ですから、本数に関係なく使用ができるのです。

 

 

ただ、タバコを吸うのではなくふかすことが多い場合や、そもそも本数が多くない場合には、パッチのニコチン濃度でも身体へ過剰になってしまう恐れもあります。喫煙の機会がわずかであれば、ガムの使用がお勧めでしょう。

 

 

 

この記事から言えること

 

 

・自力ではどうにもならない禁煙希望の方はドラックストアのスタッフさんに相談してみましょう

・禁煙補助のガムやパッチなど、禁煙を手助けできる医薬品の活用も選択肢の一つです

 

 

お読み頂きありがとうございます。

 

 

参考文献:ニコチネルガム、パッチ添付文書・ニコレット添付文書・シガノン添付文書

 

 

 


 

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