手軽に実践!!ドラックストアで得する方法100選

生活には切り離せないほど身近になったドラックストア。お店と薬、調剤薬局に分類して、ドラックストアで得する方法を記載しています。

水虫薬はドラックストアで購入できます!

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水虫薬はドラックストアで購入できます!

 

 

足の裏が痒い、小さな水疱が出来ている‥。そんな症状でお困りでしたら、それは水虫かもしれません。命に関わることはないから、と安易に考えてはいけません。何もしないままでいれば、日常生活に支障がでることもありますし、家族にうつしてしまう恐れもありますので注意が必要です。

 

 

かといって、忙しい中、皮膚科に行かなくてもドラックストアで水虫薬を購入することが出来ます(爪水虫の場合には受診してください)。市販薬は効果が弱いと思いますか?そんなことはありません。医療の現場で使用されている現役の抗水虫菌成分配合の商品が販売されていますので安心して下さい。

 

 

 

この記事の目次

 

 

 

 

 

水虫とは

 

 

水虫は、白癬菌(はくせんきん)という真菌(かび)が皮膚の角質層に寄生して起こる病気です。白癬菌は足に感染しやすいので足白癬といいますが、爪に感染すると爪白癬、太ももの内側に感染したものを股部白癬(いんきんたむし)、それ以外のものを体部白癬(ぜにたむし)と呼んでいます。

 

 

いずれも原因は真菌ですから、皮膚科でも市販薬でも抗真菌剤の配合された塗り薬を選択することとなります。

 

 

 

水虫の種類は

 

 

 

市販の水虫薬で対応できる水虫の症状は大きく3つに分けることができます(爪水虫は4つ目の分類で受診が必要です)。

 

 

まずは趾間型です。足の指の間に白癬菌が感染し、強い痒みを伴い、赤くなったり皮がむけたりします。続いて、小水疱型です。足の裏側のふちや土踏まずにぷつぷつと小さな水疱ができ、これもまた強い痒みと、皮むけなどがあります。最後に角質増殖型ですが、かかとなど皮膚が厚く硬くなってしまって、ポロポロと剥がれ落ちてしまう状態です。

 

 

 

水虫薬の剤形はどれを選ぶ

 

 

水虫薬には液体やクリーム、軟膏やスプレーなどの様々な剤形があります。基本的にはあなたの望むものを選んでいただければ問題はありません。同じ商品でしたら効果はほとんど変わりません。ただ、水虫の種類によってお選びいただいても良いでしょう。

 

 

例えば、足がかさかさしており(乾燥)割れている状態でなければ、液剤がお勧めです。清涼感成分も配合されているものが多いのでスーッとした使用感で、手を汚さずに手軽に塗ることも可能です。ただ、アルコール成分の配合された商品もあり、しみるようでしたら軟膏やクリーム剤の選択になります。

 

 

じめじめした感じに湿っている場合にはクリーム剤を使用しましょう。さっぱりとした使用感を得られますのでとても効果的です。軟膏に関しては乾燥にも湿っている状態にも刺激感が少なく使用することが出来ますので、万能と表現できます。

 

 

 

具体的な商品は

 

 

抗真菌薬の各種成分の強弱はMIC(最小発育阻止濃度)の数値で判断されることがあります。MICが低い=わずかな量で菌の増殖を抑えられる、と考えられます。つまり数値が低ければより強い効果が得られるのです。

 

 

現在市販されている水虫薬では第一三共ヘルスケアの販売しているピロエースZにラノコナゾールという抗真菌剤が配合されています。このラノコナゾールのMICは水虫薬の他のどの成分よりも小さく、最も効果的と考えることが出来ます。

 

 

ただし、データ上の判断となりますので、その効果に個人差はあると考えられます。ラノコナゾール配合の水虫薬で治りが悪い場合にはもう少し易しめの成分の配合された商品を使用するのも考え方のひとつです。

 

 

 

日常生活で気をつけること

 

 

市販薬を購入したからといって安心してはいけません。用法用量を守り毎日きちんと根気よく使用を続ける必要があります。水虫の治療は3ヶ月から6ヶ月とも言われており、症状がきれいになった後でも薬の塗布を続ける必要があります。

 

 

塗る時間帯ですが、お風呂上りの皮膚が柔らかくなった時がオススメです。薬の効果もより期待できるでしょう。ちなみに白癬菌は患部より広めに寄生することがありますので少し広めに塗ることも大切です。

 

 

 

さいごに

 

 

市販薬の購入では、MIC最小のラノコナゾールを配合した商品を選ぶのが良いでしょう。患部を清潔に保ち、毎日きちんと薬の使用を続けることが最も重要です。

 

 

お読み頂きありがとうございます。

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