手軽に実践!!ドラックストアで得する方法100選

生活には切り離せないほど身近になったドラックストア。お店と薬、調剤薬局に分類して、ドラックストアで得する方法を記載しています。

【痛み止めでお馴染みのあの商品に胃薬が追加】胃に優しい成分がプラスしたロキソニンSプラス!

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【痛み止めでお馴染みのあの商品に胃薬が追加】胃に優しい成分がプラスしたロキソニンSプラス!

 

 

あなたは頭痛や生理痛、腰痛、筋肉痛など身体の不調にお困りではありませんか。

 

例えば頭痛がひどい時はどうしますか?

 

熱感があれば冷やしても良いですし、血行が悪いのであれば温めるのもよいでしょう。

 

視覚や聴覚が原因の場合もありますから、眼をつぶり、耳を塞いで安静にするのも良い方法です。

 

 

もちろん手元に市販の痛み止めがあれば飲むのも良いでしょう。

 

バファリン(ライオン)やイブAエスエス製薬)などがお馴染みですが、飲んですぐ効き効果も得られるロキソニンS第一三共ヘルスケア)も良く売れています。

 

 

痛み止め成分ロキソプロフェンを配合したロキソニンSに胃薬を追加したロキソニンプラスも発売していますので今回はロキソニンプラスについて記載していきます。

 

 

 

この記事の目次

 

 

 

 

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ロキソニンSとは

 

 

ロキソニンSは薬剤師のいるドラックストアや調剤薬局で購入のできる解熱鎮痛剤です。

 

例えば、肩のハリや腰の痛み、生理痛、頭痛などの身体の痛み全般(消化器症状に関しては場合によっては効果がないですが)に効果的です。

 

 

ブルーのパッケージでお馴染みのロキソニンSですが、医療用のロキソニンと同等の成分、濃度を配合しています。

 

ですから、熱を下げ、炎症を鎮め、痛みを和らげる効果もお医者さんで貰うロキソニン同様に優れています。

 

 

ロキソニンSについてはコチラを参考にして下さい。

 

(※:調整中)

 

 

 

ロキソニンSプラスとは

 

 

ピンクの可愛らしいパッケージでお馴染みのロキソニンSプラスは、痛みに速く効くロキソプロフェン成分プラス胃にやさしい成分酸化マグネシウムを配合した商品です。

 

商品名の「ロキソニンSプラス」のプラスは酸化マグネシウムをさしたものでしょう。

 

 

それ以外の有効成分は残念ながら(?)同じです。

 

鎮痛成分ロキソプロフェンは60mg配合と、ロキソニンS同様ですから優れた消炎、鎮痛作用も同等の効果が得られます。

 

 

 

酸化マグネシウムとは

 

 

ロキソニンSプラスに配合されている酸化マグネシウムは、胃酸の中和を目的として配合されています。

 

胃では食物の消化や雑菌の繁殖を抑えるために常に胃酸が出でていますが、胃の粘膜が何らかの理由で荒れてしまうと、そこから胃炎や胃潰瘍等、粘膜の荒れにつながってしまいます。

 

 

ロキソニンやその他薬剤が胃に長く留まってしまうと、当然、胃の粘膜が荒れてしまい重篤な胃の症状を引き起こしてしまいますから、粘膜の保護を目的とした胃薬や強力な胃酸を中和する成分(酸化マグネシウムなど)を同時に摂ることが良いとされています。

 

 

 

ロキソニンSプラスの酸化マグネシウムの配合量について

 

 

ロキソニンSプラスに配合されている酸化マグネシウムの配合量は1錠あたり33.3mgです。

 

この量が少なすぎるから効かない!とはいえませんが、どうしても少ない気がしています。

 

 

例えば、国が認可している医療用酸化マグネシウムでは、胃酸の中和(制酸)目的で使用する場合には成人で10.5gから1gの目安です。

 

例えばロキソニンSプラスを13回飲んだとして、酸化マグネシウム1日量で99.9mg(約0.1g)ですから、多く見積もって1/5量の計算です。

 

 

もちろん飲まないよりは効果が期待できるでしょうが、有効量に達しない場合には、効果が得られない場合もあります。

 

胃酸中和作用をはっきりと期待するのであれば、胃の粘膜保護剤の配合したセルベール(エーザイ)などの市販薬を併用するのもよいかと考えられます。

 

 

ちなみに、ロキソニンシリーズ最新作のロキソニンプレミアムにはマグネシウム製剤として1100mg13回で300mgの配合量となっていますので、よりいっそうロキソニンSプラスの配合量の少なさが際立ってしまいます。

 

 

 

ロキソニンSプラスのここがウリ!

 

 

ロキソニンシリーズ全般の特徴として、胃への負担が少ないプロドラック製剤を配合していることが挙げられます。

 

身体へ吸収されてから活性体となり効果を発現する製剤ですから、胃の粘膜を荒らす可能性も低下します(しかしながらゼロではありません)。

 

 

また、錠剤が早く溶け、効果の発現が比較的早いことも特徴です。個人差はあるものの、飲んでから10分~15分ほどで効果が実感できるでしょう。即効性があります。

 

 

ロキソニンSロキソニンSプラスでは眠くなる成分は配合されていません。

 

市販されている鎮痛剤には、ブロモアセチル尿素などの眠気を促す成分の配合されたものがありますが、ロキソニンSロキソニンSプラスには該当しません(プレミアムには配合されていますので眠くなる恐れがあります)。

 

 

 

ロキソニンSロキソニンSプラスをどう使い分けるか

 

 

ロキソニンSプラスも購入には薬剤師の指導が必要ですから、迷ったら相談するのが無難です。

 

本的には処方されるロキソニンロキソニンSですから、ロキソニンSを選択すれば問題ないでしょう。

 

ただ、何度も頻繁に飲む場合や空腹時に飲む恐れのある場合、身体への負担を少しでも減らしたい場合にはロキソニンSプラスを選ぶのも良いでしょう。

 

 

価格の面ではロキソニンSが税込み699円とで、ロキソニンSプラスが税込み753円ですから(※某ドラックストアの参考価格)54円で胃の負担が軽くなるのであれば‥ロキソニンSプラスも選択肢のひとつとなります。

 

 

 

さいごに

 

 

ここまで胃酸を中和する成分・酸化マグネシウムを配合したロキソニンSプラスについて記載させていただきました。

 

酸化マグネシウムの配合量が少なめなので効果が凄く期待できるとは言い切れませんが、胃への負担が気になる場合に選択してもよい商品だと考えられます。

 

 

お読み頂きありがとうございます。

 

 


【第1類医薬品】ロキソニンSプラス 12錠 ※セルフメディケーション税制対象商品

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